アサーティブラボ

ギャオス

●キレるステップ

自分の言い分を「あなたメッセージ」で一方的に気持ちをぶつけるステップ。 コミュニケーションは、《勝つか負けるか》と考えているため 《相手より上に立てば成功》 常にファイティングポーズ満々だが、言い分が通らないとやさぐれる。
このステップだと、上下関係のパワーゲームとなり、関係を壊しやすくなる。

オドオド

●タメるステップ

「オドオド」 相手より下に立ち 自分の気持ちを獅えて、相手次第で相手に従うステップ。 自分が引き爵けるべき場面や、意見が対立しそうになる場面は回避する。
このステップだと、支配と服従の関係になり、誤解が多くなり、信頼できない関係になりやすい。

ムッツリ

●コモるステップ

「ムッツリ」 表面的にはソフトだが常に自分は正しぃところに立って、 穏やかなトーンの 「あなたメッセージ」で相手に罪悪感を抱かせ、思い通りにコントロール しようとするステップ。 このステップだと、表面的には波風は立たなくても、お互いをコントロールし合う息苦しい緊張感が漂う。

この3つのステップ、どんなとき、誰に対して、どんな場面で使いましたか?
あとで、どんな気分になりましたか?
その相手とは、どんな関係になりましたか?
↑これを認めると、いままでとちがう新しいステップでやりなおせる!
認めたことは変えられるんだ!

アサーティブ

●しなやかステップ「アサーティブ」

自分の気持ちと相手の気持ちに耳を澄ませ、お互いの気持ちを正直に、オープンに伝え合えるステップ。
コミュニケーションは勝ち負けじゃない。
自分の気持、相手の気持ち、折り合いながら、新しいコミュニケーションのダンスを踊る。

キレるステップで自分の気持ちを押しつけたと認めたら、
タメる ステップで気持ちを押し殺していると認めたら、
コモるステップで相手を操作しようとしていると認めたら、

私は・・・と自分を主語にする「私メッセージ」で、素直に自分の気持ちを表現する。
そして、相手の気持ちを聴いてみる。 新しいダンスのはじまり。

 

 
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