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支援者のための心の手あて研修 2018北海道2days

やっていけるさ! 仲間の助けがちょっとあれば
支援者のための心の温泉で、洗い流して温まって

 

 対人支援は感情労働。からだも働く、こころも働く。人と人とのあいだで痛めた心は、人と人とのあいだでケアしよう。積もり積もった重荷を手放し、信じる空気を取り戻し、明日へとつなごう。音楽・造形・演劇などの多様な表現を共に紡ぐとき、あなたも私も共に乗り越えていける。

 

◆1日目 12月1日(土) ◆

 

🎵オープニング・フェロー
10:00 
「伊達レッドクロスだ! ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
鼻笛で吹くビートルズ(自由参加
イエスタディのハード・ディズも吹き飛ばす!

*道内、全国各地の主要空港から当日出発される場合、午前の途中、または午後から、無理なくご参加できます。


🎵
元気になるワークショップ
13:00 心の手あてセルフケア

否認をほどく感情リテラシー
支援に活かすアサーティブネス

 

🎵トワイライトDJ
16:30  
アサーティブを歌う音楽

S.R.NカマモトDJライブ 

*19:00 夕食フェロー(1,500円程度 自由参加) 

*宿泊は伊達温泉(3,780円〜)をおすすめします

 

◆2日目 12月2日(日) ◆

 
🎵
新年を迎える棚卸し心の大掃除

  9:30 マインドフルネス 日常のセルフケア

10:00 心の内の子どもの物語(プレイバックシアター・ピグマリオン)

*12:00 昼食フェロー(弁当700円程度) 

13:00 関わるための境界線づくり
 暴力を選ばないフォーラムシアター    
 元気と勇気の支援アートセラピー

 

16:00終了
*道内、全国各地の主要空港まで当日に帰路につけるよう終了します

 

 

◎コーディネーター 八巻香織  特定非営利活動法人TEENSPOST代表理事


「志とセンスのある支援者と、次代の声に耳を澄ませながら、必要なものを学びあい、分かちあい、心から求める世界を共に創っていきたい」

北海道では2002年より、伊達赤十字病院、看護専門学校、周辺の小学校、高校で、子ども、若者、家族、支援者と相互の関わりの中から学びあう場を仲間と共に作ってきました。プロフィール・著書>>>>詳しく見る

◎会場 伊達赤十字病院9階会議室

全国各地の主要空港から1泊2日も可能。お宿、アクセス、オプションプラン応相談

 

◎参加費 2日間 8,000円

     1日  5,000円

◎お申込後、11月はじめに振込のご案内を差し上げますので、郵便振替でお振込みください。

 

特定非営利活動法人

TEENS POST

〒194-0013 東京都町田市原町田3-8-12

   網倉ビル5階 TEL:042-720-0221

■郵便振替 記号00230-0 番号57140

 

申込締切 

二次募集 11/20


多数お申込みいただき開催決定しましたので、引き続き2次募集します。定員になり次第締切ますので、お早めにお申込みください。


これまでの感想レポート

昨年、横浜から参加したこまるさんの感想

行ってきました!北海道

支援者のこころの手あて研修2Days@伊達赤十字病院2016

毎年、北海道で2日間行われる「支援者のための心のてあて」は、今年で14回目。数年前から参加してみたいと思っていましたが、横浜から出かけることについての経済的な負担や仕事への影響、「もったいないんじゃないの~」「贅沢じゃないの~」と言う心の声などいろいろ考えてグズグズグダグダと行けずじまいでいました。

でも、思い切って今年は参加したのです!! 今年は、日程的に仕事の段取りをつけやすかったことが一番だったけど、今いかなくていつ行くの?というツッコミに従って。

 

 

―感想を一言で言うとー

 

 思い切って出かけて良かった。参加を迷っていらっしゃる方は、ぜひ参加をお勧めします。

 私は、前泊して前の日に一人で北の大地を散策をしました。人っ子一人居ない林道を歩きましたが、鳥のさえずり、流れる川の音、ひんやりした空気、枯葉を歩くときの自分の足音、アイヌの豊かな自然の中で「今、ここ」にあることの感触をナチュラルに感じることができました。

2日間連続のワークショップというのも、仲間との信頼関係を深めていけるし、食事も共にすることでよりお互いを理解できた気がします。

 また、伊達紋別という場所もよかった。温泉が素晴らしくよくて、体の芯からあっためてもらえ心も体もほっかほかでした。

 

 

―伊達の仲間の暖かい気持ちがうれしいー

 

 入り口には、手作りのウェルカムボード、部屋の中には花が飾られ、いつでもお茶できるようにポットやおやつの準備がされ、また仲間の自宅で取れた栗や枝豆など新鮮で美味しいものが沢山あって、居心地の良い空間を作ってくれていました。お弁当も美味しく、初日夜のピアガーデンも和やかな雰囲気で穏やかな時間を味わえました。

 

 

―周りの声に耳を傾けてー

 

 初日の始まりは「スタンドバイミー」の5部合唱からスタート。「自分が出す音だけでなく、周りの音に耳をすませて」とファシリテーターのサワンから声がかかります。一人ひとりは皆違っていて、自分の出す声ばかりに注意が行きがちです。でも、相手の声に耳を傾けるだけでずっと良い演奏に変わっていきます。それに相手の声に耳を傾けるってことは自分の声にも耳を傾けてもらえるってことで、それが気持ちよかった。

 コール&レスポンスで言いたいことを大声で表したけど、それを仲間がレスポンスしてくれることも快感でしたね。

 

 

―プレイバックシアターについてー

 

 プレイバックシアターは、その場で話された参加者の体験談やできごとを即興で劇にしてくれるものですが、今回初めて体験しました。

テラー(話を聴いてくれる人)に自分の話に耳を傾けてもらえる満足感、終了した後アクター(演者)から肯定的な言葉をかけてもらえたことでとても癒されました。

 2日目には、自分たちで劇を作っていったのですが、「アライになる」がテーマで、演じる事での気づき、仲間からフィードバックしてもらうことでの気づきが大きかったです。

 仲間のステージを観ながら支援者はこんなにも傷ついているんだな~と改めて感じました。真面目で一生懸命仕事する人が傷ついて燃え尽きちゃうなんてもったいない。セルフヘルプは大事ですね。 

 

 ―心残りだった事―

 

 研修終了後、汽車の時間もせまってたので、会場づくりやお弁当の手配、車で宿や駅まで送迎してくれた北海道の仲間に十分お礼が言えなかったことが心残りでした。 

 この場を借りてあらためてお礼をいわせていただきます。

皆さんのおかげで、楽しく心地よくワークに参加することができました。

本当にありがとうございました。心から感謝しています。