本屋だから予約なし入場料なし。ぷらりと立ち読み、ひと休み、10代からミドルシニア、誰でもどうぞ。店主の気まぐれスイーツやお客さんの持ち寄りで☕️アフタヌーンティー
9/11(木)9/27(土)pm13:30-1600
10/9(木)10/25(土)pm13:30-1600
開店日決まり次第、X、当ページにてお知らせ
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【For
Teens】 収益は、思春期出前事業、思春期サポート事業にあてられます
読み継がれてきたロングセラー
わかりやすい、役に立つ
読むセルフケア
小さくてもパワフルな一冊!
大切なことはシンプルに
だから継続する
❶メンタルヘルスの回復 こころの健康 回復の道しるべ
こころの健康を失うと、どうなるのか? そこから回復するって、どういうことなのか? その道標がわかると前に進む力がわいてきます。
❸共依存って、なあに?
関係性の病
愛しすぎて、やりすぎて、際限なく自分を消耗させていく「境界線」障害。
その特徴と対処をまとめました。「共依存度チェックリスト」付き
❺はじめのいっぽいっぽ 自分の気持ちをおしゃべりするために
話したいけど、話せないのは性格のせいじゃない。大丈夫! 安全な話し方を覚えていこう。そして、言葉を得ていこう。こころがラクになる話し方。
❼アファメーション・レッスン
重いウツに苦しんだ先ゆく仲間が、半信半疑で実践して、思いがけない効果を得た言葉の力。日々のセルフケアにすぐに活かせます。奪う言葉から力づける言葉を!
❾わたしたちの12ステップ
先ゆく仲間からのメッセージ
12ステップはいいと聞いたけど、翻訳調で心に染みない。分かりにくい…
という若い世代の声を受けて、仲間による仲間のための仲間の言葉、わかりやすい12ステップブックです。
❷家族のことで心を痛めているあなたへ
家族の病、と言っても、家族専門病院や家族薬があるわけではない。だけど、回復の道がある。家族の問題が恵みになる道を一緒に歩こう
❹アディクションって、なあに? 回復者のメッセージ
わかっているのにやめられない、それはフタをしてきたリアルな気持ちのSOS。回復者の体験談が固く閉ざしたハートに優しく届きます
❻いじめ・暴力の嵐から生き抜くために サバイバル・ハンドブック
暴力を使う人、暴力を受ける人は、暴力が何であるかがわからなくなることがある。相手次第でなく、自分から自分を救い出す道がある。
❽次世代と 子育て 孫育て 自分育て子ども問題という大人の問題
「自分の親に読んでほしい」と、子育て中の若い親たちから共感の嵐。三世代子育ての虎の巻。「子ども問題という大人の問題」から不幸の鎖を解く。
❿ウツって、なあに? クスリって、なあに? ACドクターまさの回復メッセージ
機能不全家族に育ち、医者になった途端、重い鬱に倒れた内科医が語る鬱病、薬の種類と付き合い方、医療ではできないセルフケアの貴重な体験談。
スタジオ悠のプログラムや思春期相談から生まれた当事者の声をあつめたハンディサイズのZINE(ブックレット)シンプルでわかりやすいツボをおさえた回復パワー満載。迷路から脱出する、はじめの一冊に。
全国各地の自助会での読み合わせにも使われてきました。
お求めはタイトル・表紙をクリック/タップすると申込ページに飛びます。
または。下の専用フォームよりお願いします。↓
「傷つく関係から脱出する100日間のメディケーション<読むクスリ>」限定販売
傷つく関係から距離を取ろうとする時、心が揺れたり、強い葛藤に苦しむことがあります。そんな時に一日1ページずつ読む、「傷つく関係から脱出する100日間のメディケーション<読むクスリ>」。スタジオ悠の仲間が翻訳し、NAC名古屋が気持ちを込めて編集製本しました。
今日一日ひとつずつ読み進めることで、ネガティブなとらわれを手放して、新しい心地よい関係に向かいましょう。
手のひらサイズ5冊セット。送料込 1,500円
お求めは下のお問合せフォームにお届け先の住所、氏名、電話番号を記してください。
他の書籍と同時に注文される場合は、注文フォームの備考欄へ「トキハナツトキ◉セット希望」と記してくださってもOKです。
絵本「ファジーのきもち」グッズができました!
👕ファジーのTシャツ、チャリティショップ カラー・サイズ豊富 トートバック、ロンパースも
プレゼントにも最適!
ボクのしあわせ学 なんとかなるのよ! 自立生活キーノート
車いすのケースワーカー近藤秀夫と樋口恵子 スタジオ悠トークライブが本になった!
家族離散した15歳のとき、炭鉱事故で脊椎損傷を負い、余命２年と言われ、なにもわからぬまま、日本初の車いすバスケ五輪出場、気がつけば、町田市のケースワーカーとなり、当事者の視点から自立生活をサポートする福祉職に。
公私にわたるパートナー樋口恵子は、病院で寝たきりだった10代に慰問にきた車椅子バスケの近藤のお兄さんと出会い、手紙のやりとりがはじまり、施設を脱出後、故郷の高知県安芸を離れ、パートナーの近藤秀夫さんと町田を拠点に、世界各地を飛び回り、自立生活運動を障害者から様々なフィールドの当事者運動へと波及させ、女性障害者ネットワークの創設、町田市議、北京女性会議で優生保護法改正を訴え実現に導き‥社会の壁に次々とチャレンジしました。
近藤秀夫、樋口恵子＝著 TEENSPOST＝刊