「ずっと仲良しでいようね」と言っていた仲良し3人組、最近ひとりの子にイライラしています。その子のことは、親友と呼べるのか、私のことを親友だと思ってくれているのか?
AIにも相談したら、ダーーーーーってリプが来て、「必要ならば、○△○△する方法について具体的にお手伝いします」とか、きいてないことを言ってくるので、どんどん深みにはまったら、どうしよう? イライラするあの子と似てます。(PN クロッチ)
いよいよ梅雨入り。
こころも★低気圧不安前線が張り出して、
友だちのことで、「不安」がふくらんでいるんだね。
そこで、「不安」という気もちについて考えてみよう。
「不安」にはいくつか種類があるんだけど、今回は二つの「不安」についてのお話。
ひとつ目は、1️⃣期待とつり合う「不安」
〈明日はキャンプに行くから晴れてほしい・・・〉とワクワクがふくらむと、〈お天気は大丈夫かな、雨が降らないかな〉とハラハラする。そんなふうに「期待」がふくらむと、そのぶん「不安」もふくらむ。そんな経験ないかな?
もうひとつは2️⃣「心配」にくっついてくる「不安」
〈空が崩れて落ちてきたら、どうしよう〉と考え込んでいた昔の中国の杞の国の話から★「杞憂」という故事があるけれど、まだ起きたことのないことを心配していると、不安で不安でどうしようもなくなる。
「不安」がふくらみ過ぎて押しつぶされそうなときには、
1️⃣過度な「期待」をしてないか? まず✅チェック
〈親友〉〈仲良し〉という言葉に、それぞれどんなイメージを持っている?
その子にどんな期待をしている?
もし、それがふくらみすぎているなら、ちょっと息をぬいて現実サイズにもどしてあげてね。
2️⃣まだ起きていないことを悪い方へ悪い方へ考えていないか?✅チェック
期待通りにならないことを思い通りにしようとすると、頭の中が「心配」だらけになる。
悪い予言がアタマに浮かんで、手も足も出なくなる。
正体がわかれば、「不安」を消そうとしなくても、「不安」とつきあっていけるよ。
自分のムリは、相手のムリ! ムリしないでほどよい距離でつきあおう。
★低気圧(ていきあつ)
周囲よりも気圧が低いこと。また、その領域。周囲から風が吹き込み、吹き込んだ空気は上昇気流となるため、一般に天気が悪い。温帯低気圧と熱帯低気圧とがある。転じて、人の機嫌が悪いこと、また、穏やかでない気配が感じられることのたとえ。
★ 杞憂(きゆう)
《中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという昔話から》心配する必要のないことをあれこれ心配すること。取り越し苦労。「—に終わる」
友だちや家族のことでつらくなったときに、書いてみよう
レポート用紙でも古紙の裏紙でもいい、ただアタマで考えるだけじゃなくて、文字にしてみてね。そして、読み返してみる。誰にも見られたくないものは破いてゴミ箱へ。
✏️相手はだれ?__________________
✏️その人のどんなところが好き?__________________
✏️その人はあなたのどんなところを認めてくれたと思う?___________________
✏️その人といて、つらくなったのはいつ?__________________
✏️なにかきっかけがあった?___________________________________
✏️そのとき、言葉にならなかった気持ちを書いてみよう__________________
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✏️その人とこれからどんなふうにつきあいたいかな?____________________________________________________
言葉に出せなかった気もちは「こころの壁」になって、こころがつながらなくなります。
溜め込んだ気もちは消えてなくならない、どんどんふくらんでバクハツすることもある、イライラすることもある。気もちを書いて安全に取り出せば、「こころの壁」がほどけます。
