ただいま準備中。近日、募集開始です。今しばらくお待ちください。
気もちを書くこと、文字のやりとり、そして、リアルな共感へ
レターカウンセリングというティーンズポスト34年の独自の手法は、相談レターに向き合う“私”の気もちを文字にしてすくいとり、“私”と対話することで、自立的問題解決をサポートする“書くセルフヘルプ”です。
あなたの手元に届くレターの差出人は
14歳中学生女子
16歳高校生男子
28歳海外在住女性
60歳在宅介護を担う女性
あなたは誰に手紙を書きますか?
まずは、あなた自身のスタイルで。
そして、レターカウンセリングの共感的アプローチで。
1980年代からの思春期の心の風景とその変遷を追いながら
他者に向き合う時、あなたの内面に起こる変化とは?
電子メール・SNS・AIとメディア環境が変わるなかでも、“私”の気もちは私にしかわからない。
文字(レター)を介する気もちのコミュニケーションは変わりなく新しい。
あふれる情報に心がヘタりそうになる時も、感情に振り回されない自分の気持ちを書くことは、日々の暮らしのセルフケアに生かせます。
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第一回 2月14日(日)予定
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自分の“気もち”に向き合う ①こころの健康とは? ②書く自己回復と自立支援 ③思春期のこころの風景、時代と社会とともに |
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通信ワーク1 |
自分のスタイルで手紙を書いてみよう *一人ひとりに寄り添う記述ワークで個別セッション |
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第二回 3月14日(日)予定 |
相手の“気もち”に向き合う ①エモーショナルリテラシー ②気もちの“受容”と“拒絶” ③4タイプのリプライ |
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通信ワーク2 |
レターカウンセリングで返事(リプライ)を書いてみよう |
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第三回 4月11日(水)予定 |
レターカウンセリングというセルフヘルプ ①支援者のセルフケア ②共感と自立的問題解決 ③レターカウンセリングのガイドライン |
✳︎スクーリングは、参加状況に応じて、リモート開催(zoomまたは音源データ)で行います。お申込時にご希望を伺いご相談します。
レターカウンセリング体験講座<通信プログラム>
2026年2月生スタート
申込み締切 1月31日
受講費お振込み確認後、月初めに第1回教材をご自宅に郵送します。
通信課題締切は毎月月末
●受講料 29,500円(教材、通信指導込み)
✳︎分納希望の方は、下記フォームよりお問い合わせください
●講師、通信指導 八巻香織 >>>プロフィール
Withnews
「出さなくてもいい手紙」書いてみたら、相手忘れて夢中の30分 レターカウンセリングという向き合い方」>>>>こちら
体験講座を修了者対象
レターカウンセラー養成講座<通信プログラム>
毎年、初夏5月より開講
2022年3月までの1年間、10回のレターワークと4回のスクーリング(CD受講)、セルフヒストリー記述。
毎月20日締め切り、月末からスタートできます
詳細は事務局にお問い合わせください
